top of page

やってて良かった!と、思って欲しいから。

個別&少人数レッスン。

これからの時代を生きる子どもたちに、英語は不可欠なものへとなってきました。

お父さん・お母さんたちの応援に、子どもたちの将来に、本当に役に立ちたいから。

アリーズキッズは満足度の高いプライベートレッスンで応援します。

なぜ、ALYS-KIDS

​プライベートレッスンなの?

英語力は技術ですので、上達には豊富な練習量が必要です。

大人で例えると日本人は約3,000時間(15時間の授業+自宅学習の取り組みが2年間)必要とされています。

しかし実際は必要量の1/3も満たないことが多く、適切なコミュニケーション学習量の少なさは日本人の英語が不得意な大きな要因となっています。

大切な数年間を「楽しかった」だけで終わってもよい時代は終わりました。英語学習は楽しいし、上手になった!そう言ってもらいたいから、​最小限の人数にこだわりました。​

毎日5時間も英語の授業を受けることは難しい。。
​でも大丈夫!

プライベートレッスンで正しく学べば

​日本にいても習得できる!!

ケンブリッジ大学教育機関が認定する学習法と

豊富な練習量で、グングン伸びる!

正しい指導

ALYS-KIDSのレッスンはケンブリッジ大学教育機関が認定する子ども向けの指導法を用いています。子どもたちの特徴を研究し、豊富な指導実績をもとに、楽しく成長できるように考えられています。

豊富な会話量

英語を使う機会が少ない日本の子どもたちが力を伸ばせるように、たくさん話せるレッスン構成にしました。1回1回の豊富な会話練習量が将来につながる力を着実に伸ばします。

便利な受講システム

レッスンは好きな日時に受講ができる予約制。学校や家庭の行事が入っても日時変更ができ、レッスンをムダにすることなく続けられます。

自分に合ったレッスン

近年は同じ年齢でも英語力に大きな差があり、経験者の能力バランスも様々、1歳の差の大きさを強く感じます。アリーズでは専門の先生が1人ひとり能力に合わせて最適なプログラムを構成します。

力を伸ばすなら、今、この時期です!

☆上達するスピードが速いから!

​☆学年が上がるほど忙しく時間がつくりにくいから!

​☆日本語が英語を理解するジャマをしないから!

グループレッスンとどのくらい違う?、うちの子にできるかしら、中学受験を控えている、留学する予定、などご不安な点があれば無料体験の際にお気軽にご相談ください。各ご家庭の想いや学習環境に合わせて丁寧にアドバイスいたします。

プライベートレッスン

■先生と二人のマンツーマンレッスン。

■スケジュールの調整がしやすい予約制。

■将来のためや学校英語のために、しっかり力を伸ばせます。

■ご兄弟やお友達同士で受講できます。

■受講生二人の少人数レッスン。

■同じ曜日時間の固定スケジュール

​セミプライベートレッスン
アンカー 1

Q:シャイな子ですが、先生と二人ででできますか?

A:控えめな子も、しばらくすると慣れて笑顔で元気に受講されていますのでご安心ください。優しく楽しくお子さまの言葉を引き出します。また女性の日本人スタッフが常駐しています。スタッフとレッスンの前後に色々な話をすることも楽しいと言ってくれるお子さまもいらっしゃいます。

Q:全く英語が話せないけど大丈夫?

A:第二言語を学ぶ子どもたちへ、英語で英語を教える指導法を取り入れています。 初めて英語にふれるお子さまも安心して取り組んでいただけます。

Q:グループでお友達同士競い合ったほうが伸びるのでは?

A:上のグラフから分かるように成長に不満を感じる最も大きな要因の一つが実践的な学習量の不足です。お友達がいる楽しさや競い合いで得られるメリットは、例えばインターナショナルスクールのように上達を支えられる豊富な発話時間量がある場合にプラスの効果を発揮します。しかし、自然に覚えるほど繰り返し話す経験が日本の学生たちにはありません。そんな中でクラスの人数が増えると少ない発話量は一層減ってしまい、本来の目的である英語の上達を支えてあげることができなくなります。力を伸ばすためにはまず自分自身の発話量の確保を最優先にする必要があります。先生が相手になって競争やゲームをしても子どもたちは楽しんでくれますのでご安心ください。そして、使って欲しい文法や単語をアクティビティを通して引き出してくれる先生の指導力によって、英語力がしっかり伸びていきます。

Q:グループのほうが友達同士で話せていいのでは?

A:上手になるためには「話して欲しいこと」があり、そのために先生は考えながら会話を引き出しています。学んだ文法を定着させたい、新しい語彙や表現を教えたい、自分の意見を考えて欲しい、など。このような見えないコントロールをしながら先生はコミュニケーションをとっています。グループは性質上クラス全員を参加させるために生徒同士のやりとりが発生しますが、その質は先生の会話と同じとはいきません。社会知識・言語能力・英語力など多くが未熟な子どもが言える簡単なフレーズを耳にしても力は十分に伸びないですし、当然間違いも多いです。また、他の子たちを待たせることができないので、より個人的で詳細な状況を話してもらったり、日本人が苦手な”面白い・好き”以上の複雑な意見を考えてもらう時間が取れません。発話量が少ない上に内容の質も低いと、文法や語彙を会話レベルでスピーディーに処理する力や、後のテストでも必要となる自分の意見を言える力がどうしても伸びません。先生の正しい発音、正しい英語表現、新しい文法を学び、意見や出来事を繰り返し発話できることで、生徒さんは言えることを増やしていくことができます。

Q:友達がいたほうが楽しそう

A:確かにそうかもしれません。それでも私たちがお友達がいる楽しさを最優先にしない理由は、英語も他科目と同じ教育だと考えているからです。上手になる道のりを確保した上で、その成長過程を楽しく取り組めるように工夫を考えおり、優先順位の違いです。お友達がいるのはもちろん楽しいのですが、言語学習では生徒が増えるほど上達力は下がる特徴があり、週に数時間程度のグループの成長力は今の時代の子どもたちが求められるゴールへ到達させることが非常に困難てあるのが実情です。上手にならなければ成績がシビアに比較される中学生の頃に結局英語が嫌いになってしまいます。実際に、英語が好き・楽しいと言っている生徒さんは例外なく学校英語の成績も良く、そのことを喜んでいます。子どもたちは先生が相手のレッスンも楽しいと言ってくれています。それならば、大きくなっても「英語が得意で楽しい」と言えるバランスを選び提供すること、お父様やお母様にご理解いただける努力をすることが、私たち教育者の責任であると思っています。

Q:マンツーマンはもっと上手になってからと思っていたけど。。

A:英語は技能ですので初心者であるほどたくさんの練習が必要です。今現在インターナショナルスクールに通っていないなら、可能な限りプライベートレッスンで取り組むことをおすすめします。インターナショナル小学校に通っていても経験値の違う子どもたちで構成されるため、伸び方が遅い子はサポートのために、逆に早い子は学校英語が簡単すぎるという理由でアリーズ へいらっしゃっています。

Q:子供が一人で話すことってある?

A:スクールにとってお子様と一緒に過ごす時間は授業であり、細かく考えられたカリキュラムや指導項目があります。考えなく雑談をしているのではなく、話して欲しいこと、使って欲しい言葉や文法が明確にあってコミュニケーションをとっています。年齢に応じてゲームやアクティビティも豊富に取り入れていますのでお子さま本人は楽しく過ごしているように感じられると思いますが、時間は足りないくらい取り組みたいことがたくさんです。

アンカー 2
友達同士話せていいのでは
ともだちいたら楽しそう
アンカー 3
bottom of page